PHILLOSOPHY

コアバリュー

細胞評価が得意分野です。フードサイエンスや特許取得等に基づく商品開発のお手伝いが出来ます。

データの使い方もご説明します
解析会社様の一部業務の受託、病院、美容クリニック様、原料メーカー様、食品、化粧品メーカー様、各種官公庁や教育機関等が弊社のメインのお客様です。

早稲田大学発のベンチャー企業として大学研究室の人材を活用することで高い研究力で科学的アプローチで貴社の問題解決を行います。また、弊社CTOの原の大学研究室においてはニュートリゲノミスによる細胞評価分野にてすでに実績があり、食品や化粧品原料の安全性、機能性評価を科学的アプローチで学術的根拠に基づいたサポートを行うことができます。

受託試験には、安全性、機能性のデータコンサルティングが付いてます。

大学ベンチャーならではの柔軟な対応と高い研究力で貴社の期待に応えます
実験実務やデータのレポート、論文作成等

私たちが日々行っている鮮度が高い結果検証や情報が提供できます。ベンチャー企業ならではの機動力の高さも強みです。研究室や実験室で行っている実験データや研究成果のレポート、論文作成、ライブラリーの閲覧や教授陣たちによる指導に基づくサイエンスコンサルティング、ティーチングサービスにとても強みがあります。また、大学ならではの各種学会とのパイプから最先端の情報提供が出来ます。

大学の研究力を貴社にニーズに合わせてお届けします。

安全性評価と機能性評価
貴社のニーズに合わせた形をご提供

弊社が得意とする解析手法の考え方としてニュートリゲノミクスという考え方があります。これは、様々な細胞を使い、食品素材や成分の機能性や安全性を網羅的に評価するものです。現代では様々な画期的な機器類を用いることでより広範囲かつ網羅的にその機能性や安全性を評価することが出来ます。
弊社の強みは、この解析されたデータをどのように使ったり、どのような商品に良いかといったサイエンスコンサルティングを産学連携で伴走する事がその強みと考えております。

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